【漏電調査・修理】ブレーカー本体の老朽化が原因(新潟市東区)
2024年11月16日更新
新潟市東区にて漏電修理の依頼をいただきました。
ブレーカーが落ちてしまい、電気が使えないとのことで至急お伺いさせたいただきました。
漏電調査をした結果、全ての回路問題なし。原因は漏電ブレーカー本体の老朽化によるものでした。
当日は仮のブレーカーにて応急処置をし、後日取り寄せていた新しい漏電ブレーカーに交換して終了です。
電気設備の漏電も古くなれば起こり得ることですので、異常があればすぐにご連絡いただきたいです。